人々の笑い声。
口喧嘩。
雑談。
笑顔。
笑顔。
笑顔。
笑顔。
優越感。
そして、劣等感。
劣等感。
劣等感。

これら他人の感情は、常に私を「追い込む側」の敵として、存在する。

独りでなければいけない。

幸せになってはいけない。

順調な人生は送れない。

人とは、深くやり取りしてはいけない。

人の表面的な感情は聞き流さなければいけない。

他人の感情や内面に干渉してはいけない。

独りを感じていなければいけない。
いや、孤独を常に感じてしまう。

仲のいい友人といるときも、大勢の人と楽しく会話しているときでさえも、常に独りを感じる。

激しい「疎外感」とは、もう21年来の仲だ。

人は、人とのコミュニケーションの中で、何を感じ、何を得、そして何を欲するのだろうか。
結局は、なにがしたいのか。
なにがほしいのか。

わかっている。

「疎外感」を感じたくないからだ。

「寂しがり屋」の自分を、認めたくない。
だから、疎外感を排除する。

人間学の自然な摂理。
ごく、自然なこと。

馴れ合い?

俺には馴れ合いにしか感じられない。

人とコミュニケーションして、何を得るのか。
それだけじゃないのかと思う瞬間がある。

彼らから何を学び、何を得るか。
ただそれだけ。

人に対して深い感情を持ってしまったら、いけないんじゃないかという考え。
これは、間違いでもなく、正解でもない。

実際、そうやって生きてる人もいるだろうから。
今の俺がそうだけど。


人は、人。
俺は俺。

人々と話をしているとき、「奴ら」が湧き出る。
他人が俺の内側に入ってくると、拒否反応が襲う。

「死」
「劣等感」
「疎外感」
「欝」
「人間不信」
「排除しろ」
「他人だろ」
「こっちに来るな」

これらの感情が、常に俺の中に潜んでいて、「いつでもお前を飲み込んでやる」とでも言わんばかりに、己が外に出る隙をうかがっている。

薬は、それらを都合よく抑え込む。
薬は、悩みの根本からの解決の手助けにはなっていない。

ただ、飲めば、楽になれる。

完全なる「薬中毒」みたいだ。


俺は一体どうしたいんだ?
俺の感情はどれだ?
俺はどこにいる?

もう、いい加減、俺はどうしたらいいんだ。

助けてくれ。

でも、俺には触れるな。

こういったことがあるから、俺はずっと助からないでいるんだろうな。

とにかく今は・・・・





人間が憎い。

遠くのアイツに一言。

お前、そんなんじゃ人に恨まれるだけだぞ。

もっと「自分がされたらイヤなこと」や「相手の立場になってものを考える」ってことを勉強しろよ。

くだらねぇ人格だよ。

もう一回人生やり直して来い。
クソッタレが。

Shit mother fxxker’s people!!!!!!!

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