とある一室君

2006年11月5日
こんにちわ。
僕は街角にどこにでもある漫画喫茶の「とある一室」です。
わかりやすく言うならば、僕は「ただの部屋」といった感じかな。

毎晩いろんな人間が僕に出入りしているんだ。
終電に乗り遅れたサラリーマン、家を飛び出してきた家出娘、薄汚れた格好の男性なんかがよく
出入りしてる。

いろんな人がいるんだ。
マナーを守る人とそうじゃない人。
目的があってくる人(主にネットや本を読みにくるのが目的だが)や、そうでない人。
ただ睡眠しにやってくる人。

いろんな人が日々僕の所にやってきては、出ていく。
そして、もう2度と見かけることはない。

出ては入り、出ては入り・・・。
最後は結局、みんな離れていく。
いつになったら、本当の住人が現れるんだろうな。
もう、耐えられそうにないよ。

さて、今晩のお客さんはどんな人だろうな。
とある場所がある。
そこには、誰も存在してなどいなく、まったくもって「無」を感じさせてくれる場所である。

その場所とは、「己だけが見つめられていられる、自己による、自己のための精神世界」である。

その場所には、誰も踏み込んでこれないのだ。
正確に言えば、「踏み込めない」のだ。

なぜかといえば、自分以外は皆「人間であって、人間ではない」からだ。

僕はいつも思う。

なぜこんなにも人からの疎外感を感じ、馴染めていないのかと。

自分だけ、違う。
そう、自分だけ「何か」が他人とは少し、「少し」違うのだ。

あたかも、この世の住人ではないかのような、「空虚感」。

なぜ、誰も僕を理解してくれないのだろうと、毎日、毎秒、思い詰める。

私の考えや精神性は、誰にも理解されることはないのだ。

そう。
誰にも。

最近の僕の口癖は「…何かいいことないかな」
である。

アルコールが入ると、決まって僕は「躁」か「欝」のどちらかの精神状態に陥る。

大勢の前では「躁」。
独りの場合は「欝」。

これはもう、決まりきっていることなのだ。

この、今独りでいる瞬間さえ、寂しく、切ない瞬間はない。

だって、誰も理解者などいないのだから。

僕は、独りきりである。

「助けて、助けて」

いつも、僕の脳裏に過る言霊。
しかし、助けなどこない。

そう。
僕は「独り」なのだから。

さぁ ネガティヴ

2006年9月7日
昨日は、バンドのスタジオ入り。

ほぼ4・5曲くらいできてきた。
あとは、細かいところの修正くらいだろうか。

で、ボーカルが弾き始めたシンセ(キーボード)に合わせて、ジャムしながらも曲を作った。

この曲はメンバーお気に入りみたい。

自分らの曲を「客観的」に見れないから、まぁ、評価はお客さん次第ってところだろうか。

で、俺なりにその曲から受けたインスピレーションで詩を書いてみたが・・・

見事に却下。

一気に精神のドン底まで行ってしまった。

あたかも、「俺の人格の全て」を否定されたかのような気持ちだった。

悔しかったから、思いっきり「ネガティヴ」な曲を作ってやった。

この曲で、人間の精神を「ドン底」に落とし入れることができそうなくらい、ダークな曲。


さぁ、あなたもネガティヴの世界へ来ませんか?

印税

2006年7月21日
この前、例の「兄貴的存在」の上司とドライブに行った。

てっきり、俺は「親睦を深めるための誘い」だと思っていた。

「なぁ、いいビジネスの話があるんだけど」

「印税的なもんがガッポガッポはいるんだぜ!?夢のような話だろ?リスクだってないし!」

「えぇ!?印税ってなんすか!?」

その後日、その話の情報を調べてみた。

マルチ商法だった。
悪く言えば「ねずみ構」。

彼が俺と親しくなろうとしていたのも、全ては自分の金のため。
全て、自分の夢のため。
金のため。
金のため。

俺は、彼に憧れを抱いていた。
彼に憧れて、仕事の仕方も真似したりしていた。

しかし、彼が俺と親睦を深めようとしていた理由がわかった。

金のため。
自分のため。
自分の利益を上げるため。
自分の将来のため。

全て、「機械的に作られた関係」だった。
彼の人柄も、性格も、全ては自分の「ビジネス」のために、機械的に作られたもの。

また、人に裏切られた。
「もしかしたら、年上恐怖症の解決になるかもしれない」と思って、俺は彼と付き合っていた。

だが、それは解決策にならなかった。

偽善。
金。
名誉。
夢。
目標。
自由な時間。

これだけのために、彼は人脈を利用し、その「マルチ商法」を行なっている。

俺は、騙されていた。
騙されていた。
裏切られた。
少しでも「信じてみよう」とした俺がバカだった。
人間なんて、みんなこんな感じさ。
騙された。
騙された。
裏切られた。
悔しい。
憎い。
ぶち壊してやりたい。
復讐してやりたい。
悔しい。
人間を見切れなかった自分が腹立たしい。
全てが憎い。

自分も、人間も。

今夜も、悪夢にうなされそうだ。
寝るのが怖い。

背負い人

2006年7月1日
1人、また1人と、俺の元から去っていった人がいる。

俺の精神が「負」のときに、ひどい言葉の数々を吐いてしまい、傷つけてしまった人。

謝罪のメッセージは送ったが、彼女の返事は、1言もなかった。

俺は、俺が犯した「罪」を、これから背負っていかなければいけない。

一体、どれだけの罪を犯し、背負わなければいけないのだろうか。
自分の性格や病状を憎み、自己愛など微塵も感じることもできない。

人は、生まれたときは誰もが「独り」。
それが、成長していくにつれ、徐所に人を「信頼」することを覚え、「仲間」を増やし、そして「愛」などの感情を生み出す人格を形成する。

今の俺には、それらが欠損していることを知っている。
それは、俺がまだ幼いころから感じていた「疎外感」で、証明できる。

「疎外感」

それは、常に感じていること。
友人と一緒に遊んでいるときでさえも、孤独を感じる。
独り部屋にこもっているときでさえ、感じる。

今生きている世界自体に対しての距離も、俺は感じ取ってしまう。


なぜ、こんな人格を背負って生まれてきたのだろうか。
前世で犯した罪を、今償えとでも言うのだろうか。

自分の心の置き場、そして、自分の精神の把握ができない。
俗に言う「居場所がない」といった感じだろうか。

全ての物事に対して「楽しさ」を感じることを、忘れてしまった。
典型的な「うつ病」の症状。

テレビで流れるバラエティ番組の「笑い声」でさえ、不快に感じる。
ここ3ヶ月、1度もテレビをつけていない気がする。

たまたま流れている「ニュース」でさえ、悲しい事件ばかりを報道する。
それに対し、俺は人間の「醜さ」を感じ、不快な気持ちになる。
人は、それらを見下したように「同情」し、自分はそんなことはないと、否定する。

人間は、人の上に立ちたがる生き物。
それを知ってから、俺の「人間不信」が始まっていった。

そういったものを、俺の精神世界が崩れていく音を、音楽に、詞に変え、表現していく。
とある人が言っていた。

「私にとって音楽は、「楽」じゃなく、「苦」だ。だから、私は「音苦」をやっているんだ」

今は、俺は「音苦」をやっているのかもしれない。

存在

2006年6月30日
彼らの世界には、俺は存在していなかった。

あまりのショックに、何も浮かばない。
もう、辞めにしよう。
職場の上司におもいっきり叱られた。
事情を書くのはめんどうなので(笑)、とりあえず「叱られた」ということを書く。

その出来事によって、俺は仕事場を変える決意をした。
今の職場、俺は単なる「ゴミ」扱いにされてるようだし。

そんな上司(人間全体)に対しての「怒り・憎しみ」を抱えながら、午前の部の仕事が終わったあとに、いつもの精神科に行った。

例の「25g」の薬の量を増やしてもらった。
あとは、睡眠薬を強いのをさらにもらった。

最近、とにかく寝つきが悪い。
寝る直前は嫌いだ。

孤独に対する「恐怖感」に襲われるから。

それと、朝も嫌いだ。
単に寝起きが悪いだけなんだが(笑)

もう、すごいんだよね。
恐怖感が。
自分は一生孤独なんだってわかってるのに、なんだろうな、コレ。

夜はロマンティストを生むためにあるんじゃない。
数え切れないほどの空虚感を感じるためにある。
恐怖も、数え切れないほど、精神空間に漂っている。


さぁ、今日も無事に生きていられました。

明日は、いよいよスタジオ。

誰に応援されるまでもなく、自分のためにやってきます。

欝の悪循環

2006年6月26日
昨晩、あまりの孤独さに打ち負けて、涙腺が動いた。

「あ〜俺、本当に孤独なんだな」と思えてきたら、自然と。

「悲劇のヒーロー」みたいにはなりたくなかったので、こらえつつ・・・。

いつか、こんなことにも慣れていくんだろうか。

少なくとも、「人間」が存在しているうちは、永遠に孤独を感じるだろう。

クソ欝・・・自分がこんな状態なのを客観的に見てしまい、さらに欝に。

悪循環の連続だ。

ふふふ・・・もう、逆に笑えてくる。

欝。
欝。
欝。
消えたい。
死にたい。
どこか遠くへ行きたい。
薬が効かない。
誰も周りにいない。
孤独。
孤高?
孤独。
否定。
押さえ込め。
みんな敵。
拒絶しろ。
本心を見せるな。
負けるな。
負けない。
打ち勝て。
人間共に。
復讐を。
憎い。
恨めしい。
許さない。
殺してやる。
破壊願望。
死ねばいいのに。
死んでしまえばいいのに。
消えろよ。

みんな消えちまえ。

終止符

2006年6月25日
さぁ、今夜も孤独を感じているJackです、

もうね、俺は死のうかな、なんてね(笑)

生きていくのが辛いよ、ホント。
それを誰にも相談できないのも、余計に辛い。

今夜も、ただただ孤独の恐怖感・疎外感に飲み込まれそうになる。

孤独。
孤独。
孤独。


俺を理解できる人なんて、いつか現れるんだろうか。
そんなことも考え、神に祈るばかりです。


薬、効いてねぇんじゃねえのか?

もう、生きていくのに疲れた。
ここらで終止符を打ってもいいんじゃないだろうか。

もう、限界だ。

さようなら。色々なことに。

さようなら。
「JACKは、自分から人と離れようとしている」

何度も人に言われてきた言葉。

俺の心の内を話すと、決まって彼らは最後にこう言う。

確かに、それもある。
だが、俺が孤独を感じる原因の1つとして、彼らの存在がある。

彼らには、励ましてくれる人が周りにいて、常に1人ってこともない。

俺は仕事のとき以外は常に1人だ。
遊びにも誘われることもなく(誘ってもシカトか流されるか)。

俺から歩み寄ろうとするも、それはムダなことらしい。

俺の気持ちは、本当に引き籠りのニートくらいにしかわからないだろう。

作曲もスランプ気味だ。
俺の世界観をどうやって表現すればいいのか、わからない。
もしかしたら、「音楽」で感情を表現するのには向いてないのかもしれない。
どうやったら、素直に感情を形にして表現できるんだ?

それどころじゃない。

まずは、また「独り」に慣れるリハビリから、やっていこう。

そして、今日も酒と薬に逃げるのであった(笑)

あじさい

2006年6月19日
あじさい
人は、生まれたときは独り。
そして、死の瞬間も独り。

今、この瞬間、あなたは「独りじゃない」と言い切れるだろうか。
何を基準として、何を定義として「独りじゃない」と言えるのか。

今この瞬間こそが「人生の隅っこ」でもある。
今この瞬間こそが「始まり」でもあり「終わり」でもある。

さまざまな思いは、渦潮のごとく俺を飲み込んでいく。
それを拒もうとするも、人間の儚さに身をゆだねてしまう。

同情。
ボランティア。

そんなものはいらなかった。
「保護愛」がこの世に存在するなんて、誰が言い始めたのか。

少なくとも、俺はそんなものは「馴れ合い」にしか感じれない。

今日、また1つ、俺の中での「馴れ合い(もどき)」に終止符が打たれた。

「あの瞬間」は、保護愛に包まれ、孤独ではなかったのかもしれない。
いや、人間の「保護愛」に騙され、脳内が麻痺し、「孤独さ」をまぎらわせていたのかもしれない。

防衛本能。

いつだって、「相手の人間性の深みに溺れるな」と、気持ちをセーブしてきた。
今回だって、こうなるのはわかっていた。

人間関係の終わりとは、この時期によく見られる「あじさい」のようなものだと、俺は思う。

いつ咲き始めたのかもわからず、そして、いつ枯れ始めたのかも、何色なのかも、わからない。

切なさや人間愛 いつかは終わるんだ
しかし いつ始まったのかは 俺は知らない
始まるのが怖いのなら それを拒めばいいだけの話
何も怖くない 
俺は 全てを拒み続ける

最終的には、みんな去っていくんだ。
どんな形にせよ、「別れ」はやってくる。
それは、誰よりも理解していたつもりだ。

こんなことを繰り返して、一体俺の精神のために、何のためになるというのだろう。

誰一人として、俺の脳内髄液の1部にはなれない。

終止符は、打たれた。
そして、俺のたった1つの「あじさい」も、枯れ始めた。
薬をもらってきた。

気分が楽になってきた。

副作用として
・かつぜつが悪くなる
・常に眠気を感じる
・穏やかな性格になる
・ヘラヘラ笑ってしまう
・軽い頭痛
・まともに歩くことができない

などがある。

今は副作用の真っ最中。

ああ、楽だ。


「俺の症状は何ですか?」

「重度のうつ病、またはうつ状態ですね」

「うつ病ってくくりの中にもたくさんあるじゃないですか。詳しく言うとなんなんですか?」

「あ〜それは心理相談室で聞いてください。」

金ないから行けね。
1回の診療だけで6000円だってさ。
そんなに金ないっての。

もう薬だけでいいや。
人間なんて当てにならねぇよ。
今日は、起きられなかった。

「人と会いたくない」

この感情が、毎朝俺に襲い掛かってくる。

1時間遅刻してなんとか出勤したが、もう俺は限界だったらしい。

俺は今まで「演技」して生きてきた。
人に「楽しくて明るい人」の印象を与えるため。

しかし、それにも限界がきてしまった。


「・・・ちょっと体調悪いですね・・。」

「何?風邪か?」

「・・・いや・・・精神的なものですね。」

「もしかして、お前欝病とかか?(笑)」

「いや・・・それですね。」

ついに、口に出してしまった。
上司にも、パートのおばちゃんにも、これからは「差別の目」で見られるだろう。

なんで言ってしまったのか、自分でもわからないかった。
もしかしたら、「誰か助けてくれるかもしれない」ということを、期待してしまっていたのかもしれない。

いつもなら、「いや〜そりゃテンション低いときくらいありますって!!ハハ」なんて言ってゴマカしていただろう。

なんで、言ってしまったんだ。



だから言っただろう。

「他人に期待するな」と。



「噂」っていうものは、すぐに広がる。
明日から、俺はどうすればいいんだ。

俺の居場所が、また1つなくなった。

もう行くところは、あそこしかないのかもしれない。
ずいぶん前に別れた元カノからメールが来た。
俺はアドレスを変更したのを彼女に教えてなかったためか、わざわざ「番号だけでできる」メールを送ってきた。

「携帯変えるから、番号もアドレスも変わるの。でも、Jackとは繋がっていたいから、せめてアドレスだけでも教えて。」

都合のいい話だ。
勝手に自分から裏切ったくせに、「繋がっていたい」だって?
くだらねぇな。
今幸せのくせに、過去に出会った人とずっと繋がっていたい?

自分のしたことをよく考えてみてほしいものだ。

そして、返事をした。

「俺が君を忘れようとしているのがわからないのか?君には俺の気持ちは絶対理解できない。人を好きでいられるうちは。アドレスを教える気はない。もう、俺に近寄らないでくれ。」

裏切り者。
人を好きでいられる人。
人と接して幸せを感じられる人。

これらの要素を持っている人は、俺の気持ちはわかるはずはない。

アイツは、俺の苦しみを何1つわかっちゃいない。
俺がうつ病だということも、奴は知らない。

俺は、いつも人に裏切られてきた。
みんな、俺から離れていった。
見放されてきた。

これらは、「現在進行形」で続いている。

でもそんな中、1人だけ俺が裏切ってしまった人がいる。
しかし、その娘は今でも電話やメールをよくしてくれる。

彼女の優しさを感じると、「申し訳なさ」と、「自分の幼稚さ」を感じてしまう。

俺は、彼女への「懺悔」を、あと7ヶ月はしなければいけない。
いや、俺がアイツを忘れられる瞬間までだ。

それが、彼女に対して俺にできる唯一のことだ。

こんな出来事があった後に、メンバーと作曲をした。

もちろん、そんな気分ではなかった。
だが、なんとか踏ん張った。

愛想笑い。
必死で「今の本当の自分」を隠した。

「アイデア」を出す余裕もほとんどなかった。
でも、なんとか曲を作り上げた。
ペースはゆっくりだが、順調だ。

その後飯を食いに行ったときに、昔のバンドメンバーと偶然再会した。
ここで、彼は俺のプライベートなことを暴露しやがった。

この瞬間ほど、人間を憎んだことはなかった。

今共に作曲をしている奴の「完全に引いた目」を、俺は見逃さなかった。

もしかしたら、「こんな気持ち悪いやつとはバンドはやりたくない」と思われたかもしれない。

もう、今やっている作曲も、すべて水の泡になるかもしれない。

憎い。
人と関わりたくない。
誰も信じれない。
他人なんかアテにしてると、損をするだけだ。

人は時に、他人と自分を比較し、そして自分を優位な位置に保とうとする。
わかりやすく言うと、「差別」だ。

俺は、彼(ら)には、何1つ悪いことをした覚えはない。
常に「相手や自分がされたらイヤなことはしない」と考えてきた。
彼の悪口も言った覚えはない。

なのに、彼らは俺を突き落とす。
もう「底」まで落ちたはずなのに、まだ底があった。

「嫌悪感・憎しみ・苦悩」
それらは「底なし沼」となって、俺を飲み込んでいく。

やっと「立ち上がれた」と思えてきた矢先の出来事。

俺は、立ち上がれそうにない。

俺は、生きていたくはない。
でも、やらなきゃいけないことはある。
憎き人間共に言ってやらなきゃいけないことがある。

地獄のレクイエムを、人間に聞かせてやるんだ。

あなたは、幸せですか?

もしかしたら、あなたの犠牲になった人もいるかもしれません。

だから、必死に生きてください。

犠牲になった人の気持ち、考えてみてください。

そしたら、あなたは今後誰にも・・・。

多重人格?

2006年5月4日
本当の自分はどれだ。

俺には一体いくつの「俺」が潜んでいるんだろう。

明るい自分。
無口な自分。
ネガティブな自分。最低な性格の自分。

そして、誰にも本心を相談できない自分。

今日は、人と、どの「自分」で人と接していいのか混乱していた。
今まで苦労して作ってきた「自分」でいるのは、もう疲れた。

本当の俺は、どこにいるんだ。

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