激務の日々

2006年8月12日 仕事
激務・激務・音楽・激務・音楽の日々。

時間が空いては、作曲を、ギタートレーニングを、詞を、人生哲学をひたすら学ぶ。

精神的にはエネルギッシュではいるが、どうやら身体がついてきていないようだ。

休息の仕方もわからない。

身体の疲れってどうやったらとれんの?(笑)

しかし、どんなに忙しくても、辛くても、それはみんなと同じ。
自分だけ甘えるわけにはいかない。
自分に甘えたら、負けだ。

今日、身体の疲労がとうとうピークに達した。
辛かった。
身体が動かなかった。

「早退、させてもらおうかな・・・人いるし・・・」

ふと、この考えが脳裏を過る。

「いや、ダメだ。甘えるな。みんな辛いんだ。俺だけ甘えようとするな!」

もう1人の俺が、俺を励ます。

自分を励ませるのは、ただ一人。
己の精神のみ。

励ましてくれる人はいるが、最終的に精神的向上心を上げるのは、己の力のみ。


仕事が終わるまで、あと1時間・・・・

あと30分・・・・

苦しい・・・頭痛が襲ってくる。
薬の副作用?風邪?
原因はわからない。

あと10分・・・・

あと5分・・・

・・・どうやら、なんとか乗り越えられたようだ。
自分自身に「ご褒美」として、とあるものを差し上げた。



・・・・・オロナミンC(笑)

まぁ、金もないし、こんなもんで充分だろ(笑)

明日は、「サマーソニック」というミュージックフェスティバルに行ってくる。

電車と人ごみが大嫌いの俺には辛い。
なんたって、朝11時から夜9時までぶっ通しでやるから、身体がもつかどうかが心配だ。

しかし、好きなバンドを「生」で聴く(見る」ためには、明日もなんとか耐えようと思う。

MUSE!MUSE!MUSE!!!!
全てはMUSEのために!!!(笑)

他人の戯言

2006年6月23日 仕事
今日、仕事先で「彼ら」が俺に対する陰口を言っていたのを聞いてしまった。

「Jack?あぁ、アイツはまるでダメだね。頭悪いし、理解力もない」

人は、その人間のたった1つしでかしたことから、その人の全てを知ったかのようなことを言う。
くだらない話だ。

しかし、俺が「周りの評価」を気にしていたことを、改めて感じてしまった。

いくら一生懸命仕事をしようが、俺はただの「パート」にすぎない。
その「パート」を、彼らは「使う」だけだ。

その、使われるほうの精神的な心境なんかは考えもしないで、ただ、「道具」のように、こき使うだけだ。

今日は、そんなことをほざく人間共に対しての「憎しみ・怒り」だけを糧に、仕事をした。

まず、俺一人だけしかいない職場もどうかしてるが(笑)


いくらがんばろうが、いくら懸命に生きようが、所詮は「他人」がもがいてるように見えるだけだろう。


俺は、憎む。
全ての人間の「裏の感情」を。

そして、感謝する。

今俺がこうして死にもの狂いで、彼らに復讐してやるバイタリティーや、力の糧を与えてくれることに。



所詮他人事。

「元気出してくださいね♪」

さぁ、あなたはこのセリフから、どれだけの情報を感じとれるだろうか。

あぁ、ちなみに俺は「同情」か「表面上の心配心」だと思うけどね。

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