他人の戯言

2006年6月23日 仕事
今日、仕事先で「彼ら」が俺に対する陰口を言っていたのを聞いてしまった。

「Jack?あぁ、アイツはまるでダメだね。頭悪いし、理解力もない」

人は、その人間のたった1つしでかしたことから、その人の全てを知ったかのようなことを言う。
くだらない話だ。

しかし、俺が「周りの評価」を気にしていたことを、改めて感じてしまった。

いくら一生懸命仕事をしようが、俺はただの「パート」にすぎない。
その「パート」を、彼らは「使う」だけだ。

その、使われるほうの精神的な心境なんかは考えもしないで、ただ、「道具」のように、こき使うだけだ。

今日は、そんなことをほざく人間共に対しての「憎しみ・怒り」だけを糧に、仕事をした。

まず、俺一人だけしかいない職場もどうかしてるが(笑)


いくらがんばろうが、いくら懸命に生きようが、所詮は「他人」がもがいてるように見えるだけだろう。


俺は、憎む。
全ての人間の「裏の感情」を。

そして、感謝する。

今俺がこうして死にもの狂いで、彼らに復讐してやるバイタリティーや、力の糧を与えてくれることに。



所詮他人事。

「元気出してくださいね♪」

さぁ、あなたはこのセリフから、どれだけの情報を感じとれるだろうか。

あぁ、ちなみに俺は「同情」か「表面上の心配心」だと思うけどね。

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